Lockdowndrill

今日、9時過ぎにhanaの通うミドルスクールからメール。

何だろう?と思って内容を見ると、

本日、コードレッドのロックダウンドリルを行いました

という内容でした。

ロックダウンドリルとは。。。

学校への侵入者対策の避難訓練のこと。

学校で銃乱射事件があったり、日本でもニュースになりますが

要はそんな事態に遭遇したときのための訓練です。

メールの内容から察するに、コードレッドとは

おそらくより深刻な事態を想定しての訓練だったということなのでしょう。

メールによれば郡の学校安全対策の責任者や警察なども来ていた模様。

で、学校から帰ってきたhanaに今日のロックダウンドリルについて聞いてみました。

いきなり放送が入り、先生が教室にあった扉出入口とは別を開けて

この中に入りなさいと言ったそうです。

シェルターなのかな?hanaの話では小部屋があったそうですよ。

で、hanaは訳が分からずとりあえず先生の指示に従い

みんなと同じようにその部屋に入ったと。

そうしたら、クラスメイトの話し声が聞こえて

内容はよく聞こえなかったけど、dieやgunという言葉だけが聞こえて

え?何?何が起こってるの?と焦ったそうです。

おしゃべりをしている子もいたそうですが先生が

静かに。動かないでじっとして。と言っていたそうです。

で、すべてが終わり、今のは訓練だったと知って安心したって。

今日、ロックダウンドリルが行われるということは事前通知はありませんでした。

アメリカに来て初めて体験することでもあったからhanaはびっくりしたと思います。

日本では、避難訓練の際の注意事項など事前に説明あるのが通常ですが

訓練とわかっていて訓練を行うのと、

訓練なのか現実に何か起こっているのかわからないまま訓練するのと

どちらがいいんでしょうね?

後者の方が緊張感持てるような気もしますが。。。

私が住んでいる町は治安もいいため

ここは日本とは違うんだから。。。という当初持っていた緊張感も

ちょっと薄れてきていた感じがありますが

今日のロックダウンドリルの話を聞いて

ここは銃社会アメリカなんだということを改めて思い知らされましたし

ちょっと気を引き締めないといけないなあと思ったのでした。