横須賀線で津波避難訓練列車を運行

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 既報のとおり、9月1日の防災の日津波避難体験の列車ツアーが横須賀線で開催された。乗客1500人余がホームのない番線へ入線したE217系11連から線路へ降りる訓練を行なった。これほど多くの一般公募の乗客を使った模擬訓練はJRとしても初めてのことだったと思われる。

 避難訓練とはいえ実車を使って線路へ飛び降りるのは初めての経験だったが、それ以上に、横須賀駅の側線へ乗客を乗せたまま電車が走ったことが注目される。JR横浜支社の事業だったが、メデイアの新聞・テレビが取材に訪れていた。

 避難訓練のあとは近くの会場を使って、この企画を推進したと思われる和歌山大の防災関係の研究者の講演会が開かれた。なかなか聞き応えのある内容だった。

 横須賀駅3番線の外側にあるホームのない電車留置線が訓練の場だ。この日はロープで仕切られて会場となった。

 一斉に側ドアーが開いた。電車の床に腰を降りして線路へ飛び降りる。なかなかスリリングな訓練だ。

*以下、続報

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