慌てて本を読む - すっぴんハート

図書館で予約の順番を待っている本が、私の番になりました。

しかし、今読んでいる本が途中なんです。

「早く読まないと、返却できずに、また本がたまってしまう。」と、必死こいて本を読みました。

もう、内容が頭にしっかり入ってこないんです。

これこそ、斜め読みということになります。

テレビで見たことあるんですが、「速読。」というものを知りました。

本をパラパラものすごいスピードでめくっていくだけで、本が読めているんです。

それも小さな子がやっているのを見て、びっくりしました。

あれは、熟練した才能の賜りで、羨ましいほど。

しかし、本屋はたまったもんじゃないのです。

本屋で、パラパラ読んでしまって、買わずに帰るのです。

本屋の文句では、「速読はやめて欲しい。」と、言っているのを見たことがあります。

私にはそんな才能がないので、句読点までしっかり読むことになります。

やたらめったら読むのが遅いんです。

ある意味、本を買ったら、本の価値を上げてしまっているかのよう。

斜め読み自体、私には無理なんです。

これから数週間、予約していた本が押し寄せてきます。

ちゃんと内容まで読み取れるかが、今後の課題になります。

涼しいクーラーの部屋で、老眼鏡をかけて必死こいて読むことにします。

本の感想は、面白い本だけになりそうですが。